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淫の館
第15章 火の躾 二週目

直接粘膜の上に置かれたら、熱いに決まっている。
その痛さを想像すると体が小刻みに震えてしまう。

館主様は笑顔で肉襞を指で開き、鼻が着きそうなほど顔を近づけて見ている。

「あははっ…山火事の自主鎮火かな?
嫌な筈なのに濡れてきているようだな。」

ああぁ…


やはり、この行為も気持ちいいと体は認識しているのだ。

割れ目を伝い蜜がお尻まで垂れていくのを感じていたが、それを言葉にされるのは恥ずかしい。
でも羞恥を煽られ、止めようにも益々蜜が溢れていった。

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