この作品は18歳未満閲覧禁止です
淫の館
第1章 入館までの流れ 初日
身上など一度も話していないのに、何故私が人妻で夫に満たされていないとわかるのだろう。
大抵あのチャットに書き込む女性は、欲求不満な人妻ということなのだろう。
男に奴隷として飼われるつもりなど毛頭ない。
でも、今の快感を手放したくなくて曖昧にした。
「ほら、私に飼われると言ってしまいなさい。私の種を中にあげよう。」
男がナカで一層大きくなったように感じた。
出されてしまう…
「だめぇ…ナカはだめぇ…ひぐっ…いくっ…いっちゃぁああっ…」