この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淫の館
第18章 金の躾…2週目

館主様はユミの達する時が判るようで、イク寸前で差し替えていく。
ユミもそれが判っていて、腰を前後左右に揺らして貪り始める。


「さあ、ユミ、どっちに欲しい?」

ああああっ…どっちも…どっちもいいのにっ


「あはは、ユミは強欲だな。」

館主様が笑いながらユミの尻たぶを強く叩くと、赤い手のひらの痕の中に淡いピンクの牡丹が浮かんだ。

ズコズコと激しく出し入れする館主様の蛇には、白く泡立ったユミの本気汁がまとわりついている。

更にペースを上げるとユミが

イクッイクッ…

と喘ぎ、館主様がアナルに射し込んだまましばらく止まる。


/743ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ