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淫の館
第18章 金の躾…2週目

鍛えられた腹筋だけで起き上がり、私の後頭部を押さえて口づけされる。
もう片方の手は着物の襟を潜り乳房を這う。

突然与えられた快感に思わず声が出ても、サムライさんは余裕の笑みで乳房を揉みしだいていく。

「十分なボリュームだな。」

唇が離れハッとすると、やわら着物を開かれ肩を抜かれる。

帯から上だけ皮のように剥かれて、物音も立てずにアニキさんは寝そべった。

「胸で挟んで扱いてみせて?」

初めてのリクエストに狼狽えたが、アニキさんは脚を大きく開いて私の場所を作る。

私はそこに腰を下ろして前屈みになり、谷間にアニキさんを挟んで自分で乳房を寄せた。

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