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淫の館
第19章 土の躾…2週目
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館主様は自分の腰に手を置き、ゆっくりと抽挿を楽しむ。
ルイは体と足を踏ん張ってそれを受け止め、手でずっと錘を引っ張って秘肉を拡げている。
蜜と肉が絡み付く音がチュプチュプと聴こえてきた。
「ああ、お前のナカは最高だよ。私に絡み付いてくる。」
二人は局部だけを密着させて、そこだけの感触を味わっているのだ。
館主様が腰を引くと、エラに掻き出されるように蜜が迸り、床に撒かれていく。
ルイは震えながら踏ん張って、口を台のクッションに押し付けて声を抑える。
クチュッ…チュプ…
交わりの音だけが広間に響き、静かだけど濃い繋がりが続く。
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