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第7章 満開

｢貴女は被虐体質ですね。ご主人の話をしても蜜を垂らしてますよ…｣

ふぁ…いぃ…せんせぇ…

｢もう花弁が膨れて開いてます。蜜壺の入り口が見えてﾋｸﾋｸ欲しがってますよ。イヤらしい女性ですね。｣

ふぁ…早く…下さいぃ…

｢まだ勉強が終わってませんから…｣

花弁なぶりをやめて、その上の隠れた器官を指で開いて剥き出しにする。

｢この中心にあるのが花芽です。｣

はなめ…

｢クリトリスですよ。でも僕とは花芽と言いなさい。｣

花芽に触れずに回りを筆で円を描いて焦らす。

あぁ…もっとっ…せんせぇ…花芽を筆でこすってぇ…

｢覚えがいい…そうやってねだるのです。
弄らなくても十分勃起してますけどね。｣

ああん…弄って下さいぃ…花芽をいっぱい擦ってっ…

｢仕方ないですね…｣

筆で花芽を下から擦りあげると、皮がめくれて芯が剥き出しになる。
それを筆で押し潰したり、左右に振ってやる。

気持ちいぃ…せんせぇ…それいぃっ…

ピクピクと痙攣が始まるので筆を離す。

んん…

｢ご主人には、こんなにたっぷり構ってもらってないのですね…
蜜が糸を引いて、お尻から床に向かって垂れてますよ？｣

いゃあ…