この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
色絵
第7章 満開

「今日、本当濡れてて、滑りがいい。」

ワタシはただの道具。先生が本命で、主人にレイプされてる気分になってきた。
来週になれば先生の元に帰れる。

目を瞑り、レイプに耐え、先生を想っていた。

「なあ、気持ちいいんだろ?こんなに濡らして…
なんか言えよ。」

ああ、ワタシは知らない男にレイプされても感じている淫らな女。

男の言うとおりにすれば、コトが早く済む。

んん…いぃ…もっとください…

先生にほだされて喘いだ時の言葉を真似て演技する。

「スケベだな、興奮する。」

レイプ犯に蔑まされても感じる淫乱女、そのシチュエーションに体が反応し始めた。

っあぁ…はい…スケベな女です…

「ふぅん、じゃあ滅茶苦茶にしてやる。」

抽挿が激しくなる。単調で乱暴な行為は苦痛だった。でも犯されて、ただの穴という扱いが快感に切り替える。

んぁぁ…いぃ…早くちょうだいっ

演技を真に受けて、レイプ犯は昇り詰める。

「はぁスケベ女っ…精子は何処に欲しいんだ。」

んぁぁ…奥に…ください…

「スケベだな…俺の子を孕めっ…」

んぁ…

奥に男の熱いモノが注ぎ込まれる。ああ…ワタシ、この男の子供を産むの?
/385ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ