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第7章 満開

先生もワタシを恥ずかしがらせ高める為に「淫ら」や「淫乱」と言う。
でも「そんな貴女が好きです。」と愛から出る言葉だとちゃんと教えてくれる。

主人からは愛情は見られない。蔑んで、そんな女をどう扱おうが気に留めないで道具に出来ると考えている。
そう、ワタシは結婚という鎖で監禁され、主人というレイプ犯に捕まり、妻という名の道具にされたのだ。

「余り濡れてないな。スケベ女だからチンポ突っ込みゃ濡らしてヨガるんだろ?」

主人は元々加虐体質だったのだろう。言われたこともない罵声を浴びせる。

唾を付け挿入される。
異物感から悲鳴が出る。

っああ…

「ほら、変態女
やっぱりそうだ。言ってみろ。
ワタシは変態女です。チンポが好きでたまりません。って」


ワタシの心は泣いた。そして、レイプ犯に生かされている以上、反抗できないと諦めた。

「ワタシは変態女です。チンポが好きでたまりません。」

「お前、ヤリマンの馬鹿女か?台詞みたいに繰り返されて面白いわけないだろ。本心を言えばいいんだよ。シラケさせんなよ。」

あぁ…スケベ女はチンポが欲しくて我慢できませんっ…早くズボズボ突っ込んで精液をくださいっ…

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