この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
色絵
第7章 満開
帯を解く、肩を引き上げ着物を脱がす。
帯で目隠しする。
僕の意図は貴女にわからなくてもいい。
それが貴女を助けることになるから…
「俺を労うとかないのかね…」
目隠ししたま脚を抱え挿入する。本望ではないが、貴女の為だ。
んん…
引き抜いて放置する。
暗闇の中で貴女は不安になる。
あっあの…
「どうして欲しいか言えよ。
ヤリマン、あちこちで股開きやがって…」
ち、違います。
「欲しいだろ?俺のチンポが…」
くださいっ…先生のチンポっ…
「先生って誰だっ、俺のことはあなたって呼べ、この淫乱女が…」
軽く首を絞める。
ごっごめんなさいぃ、ワタシはあなたしかいません…あなたのチンポをワタシの淫乱オマんこにズボスボしてくださいっ
「そんなに欲しいならくれてやるよ。」
興奮にたぎる自身を乱暴に突っ込んだ。
んああぁぁ…
貴女の声に悲しい色が見えるが、構わず詰る。
「チンポ好きなんだな…びしょびしょに濡らして…」
んん…違っ…
「言わないとやらないぞヤリマン…
どうして欲しいんだっ…」
んぁ…欲しいっ…あなたのチンポでヤリマンのオマんこズボスボしてぇ…