この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
色絵
第8章 情画

ンアァ…ングふっ…

乳房がシュッと擦られ実を捏ねられる。
そして、椅子が傾くと座面に溢した蜜が戻ってきて当たり刺激される。

口内を喉まで開けて先生に侵されていることも快感だった。

ズボッ…

先生が抜かれて、ゆっくり椅子が起こされる。後頭部を手で支えてられる。

「堪らず出しそうになりました。大丈夫でしたか。クラクラしませんか。」

「はい、大丈夫です。先生、我慢なさらずよかったのに…」

「いや、蜜壺を味わなければ、もったいない。
構われずに開かれてどうなってるか…
座面はビチョビチョのようでしたね。」

先生からは見えていたんだ。自分の蜜に攻められて悦ぶ秘部が…

ワタシは急に恥ずかしくなり、脚を閉じようとして乳房を釣り上げることになる。

っうぅ…

また縄目の連鎖に攻められた。


「貴女は気付いてましたか?縄目の連鎖は片方庇うと片方を攻めることになると…」

「っ…はい。」

「では両方を解放する方法は?」

「ないと思います。」

「在りますよ。
恥を棄てて、体を開き切ってごらん。」

先生が言う意味が判らなかった。

「腰を反らせて胸を突き出しなさい。」


/385ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ