この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
色絵
第9章 猫

異様に強調された乳房に興奮し、思わずむしゃぶりたくなるのを我慢して、股縄を施す。
花弁と尻肉を開くようにするが、肝心な部分には触れない。

結び目で瘤を沢山作った帯締めを天井から背中の後ろに垂らす。

少しずつ覚醒してくる貴女の乳房を強く握り乳首を吸う。

っふぁあ゛
あっ…うぇ?

「気付きましたね。素敵な縄化粧ですよ。」

ギリリ

貴女は自分の姿を確認する。

「また、しばらく一人遊びしていなさい。」

っへ…先生?

鞭で打たれて意識を飛ばしていたワタシは、脚を高く上げて縛られ、体は蜘蛛の巣のように縄が這い回り、乳房がイヤらしく飛び出ていた。

股にも縄が回り花一帯が大きく開かれていて、欲を吐き出している。そこに肉を埋めて欲しい。先生が欲しい。
体が疼き泣いているのだ。

先生が脚の間に腕を通し何かを引き股の下を通す。

「帯締めに瘤が作ってありますから自分で扱いて遊んでいなさい。」

帯締めが2本股下を通され、前に置かれた椅子に結ばれピンと張られる。

「股で綱渡りするんですよ。」

先生は意地悪な笑みを漏らし、ワタシがこれに乱される事を楽しみにしている。


/385ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ