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色絵
第11章 無花果
先生は、沙絵さんに根元を握られて、射精を止められている。
苦しいだろう、もっと辛くなるのに、腰を振り始めた。
「んふっ…我慢の足りない子ね。イケないのに気持ちいいのが欲しいのね?」
んぁ…イイっ…イクッ…沙絵様っ…またイキますっ…んはぁああ…
「んぁあ…オチンチン…おっきっ…ビクビクしてるっ…
早く言いなさい。」
っああ…沙絵様っ…沙絵様が18になったら…沙絵様の処女をくださいっ…僕に貴女を抱かせてくださいぃ…
「んふふ…上手に言えましたね。
別に15でもいいのよ。お母様と結ばれたのも二人が15の時でしょう?」
ジュプ…ジュッ…
沙絵さんが腰を揺らす。先生は、また腰を振り始める。
っイクッ…イキますっ…
「今入れてみる?手を放したらナカに出ちゃうの止められるかしら?
赤ちゃん出来ないかな…お父様の赤ちゃん欲しい。」
っ駄目だ…やめろっ…んぁああっ…
「っははっ…残念ね。
また空イキだったわね。
赤ちゃんはまだ要らないわ。
もっといっぱい遊びたいもの…
いずみさん。コソコソ覗かないで前に来て、しっかり見なさい。」