この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
色絵
第11章 無花果
「お父様…いずみさんはお父様を助けてくれないみたいよ。
今からいっぱい気持ち良くなりましょうね。
アレを始めるわよ。」
「うん、気持ちいいの好きです。沙絵様…どうぞお願いいたします。」
腰を振り、壊れた笑みを浮かべていた先生が沙絵さんに答えた。
「うふふ…だいぶ良い子になってきたわね。
壊れて、沙絵に虐められないと勃たない体に躾てあげるからね。」
「気持ちいいの好き、沙絵様…早くお願いします。」
ワタシはどうしたらいいかわからない。先生は、今、射精したいという一つの欲望しかないのだ。
沙絵さんが先生をくわえ上手に口淫を施す。
ジュプ…ジュルル…
んあ…気持ちいい…沙絵様っ…イキますっ…
沙絵さんが一瞬指を緩め、また締める。
っ出るっ出るっ…
口を放して、大きく開いた口内に数滴迸りが飛ぶ。
「残念ね…まだ精液の味はしないわ。」
もっと…出させてくださいっ
沙絵さんは今までの正の字と対照に朱を入れた。
「空イキの数より多くなるように、小分けに出していくルールだったでしょう?」
ピシッ…
いっ…イキますっ…
「良かったわね。出せる回数も増えたわよ。」
左の字が増やされる。
今からいっぱい気持ち良くなりましょうね。
アレを始めるわよ。」
「うん、気持ちいいの好きです。沙絵様…どうぞお願いいたします。」
腰を振り、壊れた笑みを浮かべていた先生が沙絵さんに答えた。
「うふふ…だいぶ良い子になってきたわね。
壊れて、沙絵に虐められないと勃たない体に躾てあげるからね。」
「気持ちいいの好き、沙絵様…早くお願いします。」
ワタシはどうしたらいいかわからない。先生は、今、射精したいという一つの欲望しかないのだ。
沙絵さんが先生をくわえ上手に口淫を施す。
ジュプ…ジュルル…
んあ…気持ちいい…沙絵様っ…イキますっ…
沙絵さんが一瞬指を緩め、また締める。
っ出るっ出るっ…
口を放して、大きく開いた口内に数滴迸りが飛ぶ。
「残念ね…まだ精液の味はしないわ。」
もっと…出させてくださいっ
沙絵さんは今までの正の字と対照に朱を入れた。
「空イキの数より多くなるように、小分けに出していくルールだったでしょう?」
ピシッ…
いっ…イキますっ…
「良かったわね。出せる回数も増えたわよ。」
左の字が増やされる。