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アナザーストーリー【快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体】特別編
第3章 近親相姦の始まり
そりゃ夜の仕事だし、ましてや水商売となれば、すれ違いな生活になるのは仕方ないか、と思い、特に何も言う事は無い。そのお陰でオレは育ってきたのだから。
オレが中2になった頃、急に母親は頻繁に家にいる機会が多くなった。
確か夏休みに入る前の事だが、オレは学校から帰り、部屋でテレビを観ていた時だったと思う。
夕方過ぎに母親はいつもこの時間に風呂に入っていた。
すると浴室からオレを呼ぶ声がした、
なんだろうと浴室の前にたっていると、湯槽に浸かっている母親が意外な事を言ってきた。
「亮輔、たまには一緒に風呂に入らない?」
何をバカな事言ってんだ、中学生で母親と一緒に風呂に入るなんてヤツはいないだろう、そんな事はマザコンのヤツがすることだ、と思い、顔が真っ赤になった、
しかし、母親はどうしてもオレと風呂に入りたいらしく、仕方ない、背中ぐらいは洗ってやるかと思い、短パンとTシャツ姿で中に入った。
「アンタお風呂入るのにそんな格好で入るの?」
湯槽に入っていた母親は立ち上がりオレに裸を見せた。
オレが中2になった頃、急に母親は頻繁に家にいる機会が多くなった。
確か夏休みに入る前の事だが、オレは学校から帰り、部屋でテレビを観ていた時だったと思う。
夕方過ぎに母親はいつもこの時間に風呂に入っていた。
すると浴室からオレを呼ぶ声がした、
なんだろうと浴室の前にたっていると、湯槽に浸かっている母親が意外な事を言ってきた。
「亮輔、たまには一緒に風呂に入らない?」
何をバカな事言ってんだ、中学生で母親と一緒に風呂に入るなんてヤツはいないだろう、そんな事はマザコンのヤツがすることだ、と思い、顔が真っ赤になった、
しかし、母親はどうしてもオレと風呂に入りたいらしく、仕方ない、背中ぐらいは洗ってやるかと思い、短パンとTシャツ姿で中に入った。
「アンタお風呂入るのにそんな格好で入るの?」
湯槽に入っていた母親は立ち上がりオレに裸を見せた。