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寝取られ妻 2
第1章 シーン 1
裸で後ろ手に柔らかい革手錠で拘束された状態でアイマスクをされると、急に不安が増してくる。視界をアイマスクで覆われると、聴覚や触覚が鋭敏になり、皮膚に触れる空気さえも刺激に感じるようになる。
耳に響く大輔の声が身体の奥底まで伝わってくる。
「それからどうしたのだ?」
「北上さんはあたしの中に入って来ました。」
「感じたか?」
「凄く感じました。」
「俺より良かったのか。」
「はい。」
「どんな風に良かった?」
「亀頭部分の傘が大きく開いたようになって、身体に迎えるのもすぐに入らないくらいでした。あたしの興奮してどろどろに濡れた割れ目にこすりつけて愛液を塗すようにしてから先端をゆっくりと差し込むようにして圧力を加え、少しずつ入れては引くようにして挿入してきました。先端の傘の部分がやっと入った時は、ぐぐっと膣の入口が閉じるように収縮して中に引きずり込むようにあそこが北上さんのペニスを咥え込みました。耐えきれずに声が漏れるほど凄い気持ち良かったです。
耳に響く大輔の声が身体の奥底まで伝わってくる。
「それからどうしたのだ?」
「北上さんはあたしの中に入って来ました。」
「感じたか?」
「凄く感じました。」
「俺より良かったのか。」
「はい。」
「どんな風に良かった?」
「亀頭部分の傘が大きく開いたようになって、身体に迎えるのもすぐに入らないくらいでした。あたしの興奮してどろどろに濡れた割れ目にこすりつけて愛液を塗すようにしてから先端をゆっくりと差し込むようにして圧力を加え、少しずつ入れては引くようにして挿入してきました。先端の傘の部分がやっと入った時は、ぐぐっと膣の入口が閉じるように収縮して中に引きずり込むようにあそこが北上さんのペニスを咥え込みました。耐えきれずに声が漏れるほど凄い気持ち良かったです。