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寝取られ妻 2
第5章 シーン 5
「里菜、俺と風間とどっちのセックスが良い?」
「え?なんのこと?」
「俺とするのと風間とするのとどっちが気持ち良いんだ?」
「どっちも同じだけれど、どうしてそんなこと聞くの?」
いつかは聞かれるだろうと思っていた。大輔と風間さんのセックスの違い。明らかに見て取れる大きさの違い。男ならその大きさから来る機能、女性を喜ばせると言う行為の優劣を気にしない訳がない。大きいから良いと言う訳ではないのだろうが、その能力のポテンシャルを今まで大輔が気にしなかった訳はないはずなのだ。それだけにこれまであたしは言葉を選んできた。決して大輔が劣等感を持つことがないように、大事な大事な大輔の心を傷つけることのないように慎重に話していた。
「里菜が俺の事を愛しているのは分かった。だがセックスはどうなんだろうとふと思った。風間の物は俺より立派なものを持っている。女として性的に満たされるのは風間の方ではないかと思ったのだが。」
「いやねえ、大きいから気持ち良いなら大人の玩具のディルドは大きいのしか売ってない事になるでしょ。」
「え?なんのこと?」
「俺とするのと風間とするのとどっちが気持ち良いんだ?」
「どっちも同じだけれど、どうしてそんなこと聞くの?」
いつかは聞かれるだろうと思っていた。大輔と風間さんのセックスの違い。明らかに見て取れる大きさの違い。男ならその大きさから来る機能、女性を喜ばせると言う行為の優劣を気にしない訳がない。大きいから良いと言う訳ではないのだろうが、その能力のポテンシャルを今まで大輔が気にしなかった訳はないはずなのだ。それだけにこれまであたしは言葉を選んできた。決して大輔が劣等感を持つことがないように、大事な大事な大輔の心を傷つけることのないように慎重に話していた。
「里菜が俺の事を愛しているのは分かった。だがセックスはどうなんだろうとふと思った。風間の物は俺より立派なものを持っている。女として性的に満たされるのは風間の方ではないかと思ったのだが。」
「いやねえ、大きいから気持ち良いなら大人の玩具のディルドは大きいのしか売ってない事になるでしょ。」