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寝取られ妻 2
第2章 シーン 2
大輔の声は本当かどうか分からないがかなり酔いのまわった声になっていた。
「里菜、俺が許す、風間の自慢の逸物を見てやれ!」
「あたし、脱ぐからね。」
大輔と打ち合わせてていた段取り通りだった。本当は恥ずかしい。でも、そこまでしないと風間さんは自分の股間を出すことはないだろうし、座を淫らな雰囲気にするにはそれしかなかった。だが、恥ずかしさを我慢してあたしが脱いだからと言って風間さんが男性をあたしに見せるとは限らない。それで駄目なら仕方ないと大輔も割り切っていた。でも、やるしかない。酒の勢いもあって恥ずかしさをこらえると、あたしは風間さんの横に座ると、すんなりと小さなTバックを下ろして下半身を裸になり、手で隠してはいたが股間の叢が風間の目に触れた。
「ちょ、ちょっと里菜さん何してるんですか。」
「里菜、俺が許す、風間の自慢の逸物を見てやれ!」
「あたし、脱ぐからね。」
大輔と打ち合わせてていた段取り通りだった。本当は恥ずかしい。でも、そこまでしないと風間さんは自分の股間を出すことはないだろうし、座を淫らな雰囲気にするにはそれしかなかった。だが、恥ずかしさを我慢してあたしが脱いだからと言って風間さんが男性をあたしに見せるとは限らない。それで駄目なら仕方ないと大輔も割り切っていた。でも、やるしかない。酒の勢いもあって恥ずかしさをこらえると、あたしは風間さんの横に座ると、すんなりと小さなTバックを下ろして下半身を裸になり、手で隠してはいたが股間の叢が風間の目に触れた。
「ちょ、ちょっと里菜さん何してるんですか。」