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寝取られ妻 2
第2章 シーン 2
「えつ!そんな、大輔に怒られますよ。」
「大輔はああなったらもう朝まで起きないわよ。風間さんも知ってるじゃない。」
「でも…」
風間さんの視線が少し振り返って、鼾をかいている大輔の方をちらっと窺う。
「じゃあ、あたしにも触って良いから。」
あたしは返事を聞かずに手で股間を覆う事を忘れてトランクスに手を伸ばし、さらに下げて男性自身を右手で捧げ持つようにした。風間さんも大輔が完全に寝ている事を確信したのか、もう抗おうとはしない。ずっしりとした重量感のそれは既に勃起しているみたいで、握るようにすると硬くなった肉の弾力が手のひらに伝わってくる。扱くように手を動かすとますます大きくなったように感じる。
「ね、こんなに大きくなるものなの?」
風間は返事が出来ずにいる。
「大輔はああなったらもう朝まで起きないわよ。風間さんも知ってるじゃない。」
「でも…」
風間さんの視線が少し振り返って、鼾をかいている大輔の方をちらっと窺う。
「じゃあ、あたしにも触って良いから。」
あたしは返事を聞かずに手で股間を覆う事を忘れてトランクスに手を伸ばし、さらに下げて男性自身を右手で捧げ持つようにした。風間さんも大輔が完全に寝ている事を確信したのか、もう抗おうとはしない。ずっしりとした重量感のそれは既に勃起しているみたいで、握るようにすると硬くなった肉の弾力が手のひらに伝わってくる。扱くように手を動かすとますます大きくなったように感じる。
「ね、こんなに大きくなるものなの?」
風間は返事が出来ずにいる。