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寝取られ妻 2
第2章 シーン 2
「里菜、身体の力を抜け、きつくて入らない。」
はっとして筋肉の硬直が解けたのだろう、ぐりっという音がするほどの感覚で大輔が入って来た。画面の中と現実と二人のあたしが二人の男性に犯されて快楽の歓びに喘いでいた。画面の中のあたしが風間さんに挿入されているのを見て現実のあたしが風間さんに入れられているような錯覚に陥る。昨夜の感触が蘇ってくると言葉にあらわせられないほどの快感が一気に下腹部からせり上がって来て、絶頂に向かう道筋に愉悦の時が満たされていく。
「もうだめ、もうだめ、いく、いく、いっちゃうの、いっちゃうの、あああああっっ!」
はっとして筋肉の硬直が解けたのだろう、ぐりっという音がするほどの感覚で大輔が入って来た。画面の中と現実と二人のあたしが二人の男性に犯されて快楽の歓びに喘いでいた。画面の中のあたしが風間さんに挿入されているのを見て現実のあたしが風間さんに入れられているような錯覚に陥る。昨夜の感触が蘇ってくると言葉にあらわせられないほどの快感が一気に下腹部からせり上がって来て、絶頂に向かう道筋に愉悦の時が満たされていく。
「もうだめ、もうだめ、いく、いく、いっちゃうの、いっちゃうの、あああああっっ!」