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寝取られ妻 2
第3章 シーン 3
大輔は次第に呂律が回らないふりをし始めている。
「分かりましたよ。」
風間さんは渋々観念した面持ちで立ち上がると、バスルームに向かいかけた。
「ああそれと、水着着けたままだけど、背中を里菜に胸で洗ってもらえ。ソープランド見たいでかなり気持ち良いぞ。」
「大輔、何言ってるの?そんなこと出来る訳ないでしょ。」
流石に風間さんもちょっと狼狽した。
「どうして?」
「だってそんなことしたら興奮して大きくなるかもしれない。」
「馬鹿だな、里菜はしなびたあそこを見たいって言ってるんじゃないんだ。元気になったのを見せなきゃ意味ないだろ。そのために里菜にサービスしてもらえといってるんだ。」
「分かりましたよ。」
風間さんは渋々観念した面持ちで立ち上がると、バスルームに向かいかけた。
「ああそれと、水着着けたままだけど、背中を里菜に胸で洗ってもらえ。ソープランド見たいでかなり気持ち良いぞ。」
「大輔、何言ってるの?そんなこと出来る訳ないでしょ。」
流石に風間さんもちょっと狼狽した。
「どうして?」
「だってそんなことしたら興奮して大きくなるかもしれない。」
「馬鹿だな、里菜はしなびたあそこを見たいって言ってるんじゃないんだ。元気になったのを見せなきゃ意味ないだろ。そのために里菜にサービスしてもらえといってるんだ。」