この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
身代わりの王妃~おさな妻~続・後宮悲歌【후궁 비가】
第14章 第三話 【観玉寺の廃妃】  祭りの夜
「うっ、ああっ」
 明姫は大きく脚を割り裂かれ、ユンに跨っていた。
「あ、あ、あっ」
 つい今し方も彼の剛直で荒々しく貫かれたばかりのそこは十分すきるほど潤っている。ユンはそのぬるつく蜜壺に指を挿し入れ、烈しい抽送を繰り返す。
「ここがそなたの最も感じるところなのは判っているぞ」
 濡れた声を耳に注ぎ込まれながら、数本の指を抜き差しされる。彼の烈しい愛撫に綻びきっている蜜壺は数本の指を出し入れされても、痛みすらなく、ただ快感だけを呼び覚ますのだ。
/1905ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ