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身代わりの王妃~おさな妻~続・後宮悲歌【후궁 비가】
第26章 第二部【身代わりの王妃】 哀しみの果て
明姫という女の子は、私にとっても愛着のあるヒロインの一人となりました。恋にも生きることにも一生懸命で、しかも常に他人に対して優しく思いやれる―まさに理想像です。歳だけでいけば、私は立派に明姫のお母さんですが、それだけの年数を生きていても、たぶん、明姫には及ばないと思います。
これからは人生で挫けそうになったときは明姫の健気さと前向きなパワーを思い出して進んでいこうと思います。
次こそ江戸時代に帰ります―笑。これからまた明姫以上の魅力的なヒロインが生まれてくれれば良いなぁと思います。
長らく、この物語をご覧いただきまして、ありがとうございます。
また、よろしければ、前回同様、この続編があった方が良かったか、やはり、前編だけで終わった方が良かったかを教えて頂ければ嬉しいです。
もちろん、どちらのご意見でも構いません。興味深く拝聴します。
それでは、また、次回作でお逢いしましょう。
東 めぐみ拝
二〇一三年六月十三日
これからは人生で挫けそうになったときは明姫の健気さと前向きなパワーを思い出して進んでいこうと思います。
次こそ江戸時代に帰ります―笑。これからまた明姫以上の魅力的なヒロインが生まれてくれれば良いなぁと思います。
長らく、この物語をご覧いただきまして、ありがとうございます。
また、よろしければ、前回同様、この続編があった方が良かったか、やはり、前編だけで終わった方が良かったかを教えて頂ければ嬉しいです。
もちろん、どちらのご意見でも構いません。興味深く拝聴します。
それでは、また、次回作でお逢いしましょう。
東 めぐみ拝
二〇一三年六月十三日