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依存体質
第2章 杏のご奉仕
ヴィィィィン…

激しく振動するそれを、私はクリに強く当てた。
「んんっ………!!!」

この、弱というのは何のためについてるんだろう。
私はこれまで、最強のメモリでしか使ったことがなかったから…。

「あぁんっ…ギモチィッ…ふあっ…」

ソファにM字開脚、バイブを当てるたびに背中が仰け反る。
目は焦点合わずに、ほぼ白目。

たぶんこんな顔みたら誰もお嫁にもらってくれないだろう…。

「中にも…イレっ…入れて…かき混ぜて…んぁあぁああっ!!!」

クリと中が同時に強い振動に包まれる。
クリなんて鉄筋が入ってるんじゃないかってくらいビンビンだった。

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ
「あ…あ…もうイキソ…イクッ!!イクーーーーーー!!!」

ドクンドクンドクン

「……あ…が…」

あまりの快感に、私は壊れかけのロボットみたいにすべてが停止した。
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