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夫を見送った後に…
第2章 化粧台の奥の秘密
ニュルッ…ヌチュ…クチュッ…クチュッ…

『あっ…あっあっあっ…んっ…くっ…あっ』
ディルドをリズミカルに出し入れしながら喘ぐ私はPCの画面いっぱいに映る卑猥な自分の姿に酔いしれていました。
一度ディルドを抜くと、ネバネバとアソコから糸が引いているのを確認しまた一気に奥まで飲み込む。

ディルドの先で子宮口をコツコツと刺激し高まっていく私、徐々にピストンするスピードが激しくなりシーツに愛液が飛び散ってしまいました。

『あうっ…あっ…き…もちっ…いいっ…あぁっ!』
パックリと開きヨダレを垂らしたアソコは、膣口の抵抗が少なくなり蜜音と一緒にくぐもった音が響き始め絶頂が近い事を見た目と音から視聴者に知らせる。

グッチュ…グチャ…グポッ…グポッ…グッポッ

『エッチな…音っ…いっぱい出ちゃ……もうっ…イッ…ちゃ…ああつ!イクッ!イクッッ!』

ビクンッ…ビクッ…ビクッ…ビクン……ビクン………

ディルドを最奥まで入れて抑えつけると腰が一度大きく跳ね、その後小刻みに腰を痙攣させ絶頂を迎えてしまう私。

『あぁっ…んひっ…イッ…イッちゃっらぁ…ひっ…く…はぁっ…はぁっはぁっ…はぁっ』
荒く息を吐き腰をヒクつかせながら絶頂迎えた事を報告する、視聴者に晒したアソコは強い締め付けのせいで手を使わずともディルドを奥深くに咥え込んだままでした。

そのまま数分間、呆然としながら息を整えていると膣の力が抜けディルドがだらし無く抜け落ちを感じる。

ニュルン………

ディルドは私の本気汁で真っ白に染まり、まるで中出しした後の肉棒のようでした。
私はそれを握ると顔をPCに寄せ、視聴者達に今日の別れの挨拶をする。

『すごい…いっぱい出たね…はぁっ…はぁっ…明日も…中に出して欲しいな……じゃあね…』

生配信を終了しベットの上で微睡んでいると、私のスマホがメールの着信を知らせる。
見ると母からのメールでした、私は寝転びながらスマホを操作し母からのメールを確認する。

そこには……

『久しぶり元気にしてる?さっき夢乃宛の手紙がウチに届いたから転送したわよ、宇田川さんって方の。じゃあまた、たまには旦那さんと夕飯でも食べにいらっしゃい』

『………あの人から…なんで今頃……?』
私の恥ずかしい過去を知るあの人からの手紙、私はオナニー配信後の満たされた気持ちから一気に不安な気持ちになったのです。
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