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夫を見送った後に…
第2章 化粧台の奥の秘密
ディルドの根元を持ち先端をアソコに擦り付けると、ピチャピチャといやらしい蜜音がしました。
さらに吐息を荒くしながら私はディルドを上下にプルプルと降って竿全体を優しく割れ目に打ち付ける。
ペチッ…ペチッ…ペチャ…ペチャッ…ペチャッ…
『あぁっ…んっ…み…見て…おまんこの汁が…糸引いてるぅ…』
打ち付けたディルドとアソコの間にはネバネバと糸が引き、その瞬間を待ち侘びていました。
そしてディルドの先端をアソコの入り口に当てがい、ゆっくりと焦らすように挿入して行く。
『あっ…あぁっ…おちんぽっ…入って来ちゃう…あんっ』
亀頭だけ飲み込むとディルドを回して入り口をマッサージするようにほぐしながら悶え口から次々といやらしい言葉を発してしまう。
『亀頭だけで…はぁ…はぁ…気持ちよくなってるおまんこ見える?』
内容もよく確認出来ない程のスピードでコメントが流れ、私は満足げに微笑むとディルドの動きを止めゆっくりと奥まで侵入させて行きました。
『あぁぁぁぁぁっ…おちんぽ入って来るぅ!』
5センチ程侵入させると我慢出来なくなった私、ディルドを持つ手に力をかけ一気に奥まで挿入してしまう。
クチュ…ニュルル…ニュルンッ!!
『あっ!あぁぁっ!ぜ…全部入っちゃったぁ…はぁっ…はぁっ』
甘い声で状況を説明する私、画面を覗き込むとディルドの底面でアソコが隠れその傍からは陰毛だけが見えていました。
その上から覗く鼻をマスクで隠した自分のトロンとなった表情を見ると、私は見られたい欲求が止まらなくなりマスクを外してしまったのです。
『顔…見せちゃった……はぁっ…はぁっ…ブスでゴメンね?』
そう私が言い終わる前に感嘆の声と【可愛い】というコメントが勢いよく流れ私をさらにその気にさせる。
『あぁっ…これじゃ…よく見えないね……おちんぽ抜くから…顔とおまんこ…いっぱい見て……』
ディルドを引き抜くと私は両脚を抱えて股を開き、顔とアソコを不特定多数の人に晒してしまう。
この行為が命取りになる事も良く考えもせずに…
そして私はアソコと顔を存分に晒しては、再びディルドを奥深く挿入してはズブズブと出し入れを始めたのです。
さらに吐息を荒くしながら私はディルドを上下にプルプルと降って竿全体を優しく割れ目に打ち付ける。
ペチッ…ペチッ…ペチャ…ペチャッ…ペチャッ…
『あぁっ…んっ…み…見て…おまんこの汁が…糸引いてるぅ…』
打ち付けたディルドとアソコの間にはネバネバと糸が引き、その瞬間を待ち侘びていました。
そしてディルドの先端をアソコの入り口に当てがい、ゆっくりと焦らすように挿入して行く。
『あっ…あぁっ…おちんぽっ…入って来ちゃう…あんっ』
亀頭だけ飲み込むとディルドを回して入り口をマッサージするようにほぐしながら悶え口から次々といやらしい言葉を発してしまう。
『亀頭だけで…はぁ…はぁ…気持ちよくなってるおまんこ見える?』
内容もよく確認出来ない程のスピードでコメントが流れ、私は満足げに微笑むとディルドの動きを止めゆっくりと奥まで侵入させて行きました。
『あぁぁぁぁぁっ…おちんぽ入って来るぅ!』
5センチ程侵入させると我慢出来なくなった私、ディルドを持つ手に力をかけ一気に奥まで挿入してしまう。
クチュ…ニュルル…ニュルンッ!!
『あっ!あぁぁっ!ぜ…全部入っちゃったぁ…はぁっ…はぁっ』
甘い声で状況を説明する私、画面を覗き込むとディルドの底面でアソコが隠れその傍からは陰毛だけが見えていました。
その上から覗く鼻をマスクで隠した自分のトロンとなった表情を見ると、私は見られたい欲求が止まらなくなりマスクを外してしまったのです。
『顔…見せちゃった……はぁっ…はぁっ…ブスでゴメンね?』
そう私が言い終わる前に感嘆の声と【可愛い】というコメントが勢いよく流れ私をさらにその気にさせる。
『あぁっ…これじゃ…よく見えないね……おちんぽ抜くから…顔とおまんこ…いっぱい見て……』
ディルドを引き抜くと私は両脚を抱えて股を開き、顔とアソコを不特定多数の人に晒してしまう。
この行為が命取りになる事も良く考えもせずに…
そして私はアソコと顔を存分に晒しては、再びディルドを奥深く挿入してはズブズブと出し入れを始めたのです。