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夫を見送った後に…
第3章 再会
母からメールが届いてからその日は気が気でなく、主人が帰宅した後もどこかソワソワしていましたが仕事で疲れきった主人は私の変化に気付く事もなく、その日もすぐに寝てしまいました。
次の日、主人を見送るとすぐにポストを確認しに行く。
実家は自宅から車で30分程の距離にあり、翌日には届くと確信していたからです。
当然早朝に郵便が届いてるハズも無く、私は家の中に戻り家事に取り掛かりました。
しかし家事に集中出来ずにポストを確認しては戻るを繰り返す、そして10時頃ついにその手紙が届いたのです。
『やっぱりおじさまだ…どうして…』
封書に書かれた差出人の【宇田川】という苗字を見て、無意識の内に当時呼んでいた【おじさま】という言葉を口に出してしまう。
リビングの椅子に座りしばらく封書を見つめたまま考え混む、そのまま中を確認せずに捨ててしまおうとも思ったのですが私はそれを開封したのです。
折り畳まれた手紙と二枚のDVD、そして数枚の写真が同封されていました。
『……………』
その写真を見て黙り込んでしまう私、そこには高校生の頃の私が雌の表情を浮かべ宇田川の肉棒を咥え込んだり、愛おしそうに宇田川を見つめながらセックスしている写真などさまざまな恥ずかしい過去のものでした。
DVDにはラベルが貼られており、一枚目には【夢乃17歳、自宅にて】と宇田川と出会ってから一年経った頃の私とのセックスを収めたであろう事は再生するまでも無く理解しました。
そしてもう一枚には【夢乃24歳、初オナニー配信〜◯月◯日】と初めてから昨日の日付が書かれたラベルが貼られていました。
『う…嘘よね…そんな訳……』
私は恐怖に駆られ震えながらそれが事実である事を信じられず、私はDVDと手紙を持ち寝室へと向かいPCを起動する。
認めたく無くてもリビングにある大画面TVで見る勇気はありませんでした。
カチャ………ブーン…
PCにDVDを挿入すると微かに低い音が鳴り自動的に再生される。
『嘘っ!こんなのっ!…そんなっ!』
そこにはマスクをし卑猥な姿を晒す自分の姿が映し出されたのです、これまでの全ての配信が録画されており、スライダーを操作すると最後に昨日顔を晒しディルドで喘ぐ私の姿が…
そして私は震える指で折り畳まれた手紙を開く、そこには一言だけ
『旦那にバラされたく無かったら、俺の家に来い』と…
次の日、主人を見送るとすぐにポストを確認しに行く。
実家は自宅から車で30分程の距離にあり、翌日には届くと確信していたからです。
当然早朝に郵便が届いてるハズも無く、私は家の中に戻り家事に取り掛かりました。
しかし家事に集中出来ずにポストを確認しては戻るを繰り返す、そして10時頃ついにその手紙が届いたのです。
『やっぱりおじさまだ…どうして…』
封書に書かれた差出人の【宇田川】という苗字を見て、無意識の内に当時呼んでいた【おじさま】という言葉を口に出してしまう。
リビングの椅子に座りしばらく封書を見つめたまま考え混む、そのまま中を確認せずに捨ててしまおうとも思ったのですが私はそれを開封したのです。
折り畳まれた手紙と二枚のDVD、そして数枚の写真が同封されていました。
『……………』
その写真を見て黙り込んでしまう私、そこには高校生の頃の私が雌の表情を浮かべ宇田川の肉棒を咥え込んだり、愛おしそうに宇田川を見つめながらセックスしている写真などさまざまな恥ずかしい過去のものでした。
DVDにはラベルが貼られており、一枚目には【夢乃17歳、自宅にて】と宇田川と出会ってから一年経った頃の私とのセックスを収めたであろう事は再生するまでも無く理解しました。
そしてもう一枚には【夢乃24歳、初オナニー配信〜◯月◯日】と初めてから昨日の日付が書かれたラベルが貼られていました。
『う…嘘よね…そんな訳……』
私は恐怖に駆られ震えながらそれが事実である事を信じられず、私はDVDと手紙を持ち寝室へと向かいPCを起動する。
認めたく無くてもリビングにある大画面TVで見る勇気はありませんでした。
カチャ………ブーン…
PCにDVDを挿入すると微かに低い音が鳴り自動的に再生される。
『嘘っ!こんなのっ!…そんなっ!』
そこにはマスクをし卑猥な姿を晒す自分の姿が映し出されたのです、これまでの全ての配信が録画されており、スライダーを操作すると最後に昨日顔を晒しディルドで喘ぐ私の姿が…
そして私は震える指で折り畳まれた手紙を開く、そこには一言だけ
『旦那にバラされたく無かったら、俺の家に来い』と…