この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夫を見送った後に…
第1章 脅迫のきっかけ
『はぁ…んっ…んっ…』
ショーツの上から指先でアソコを擦りつつ私は動画配信サイトの会員登録を進めていました。
そのサイトは無料公開と有料公開とがあり、有料配信はポイント買いそれを使って視聴、そして視聴された側はそのポイントを何%かを貰えるというシステムになっていました。

『見せたい訳じゃ…なくて…お小遣い稼だから…いいよね…んっ』
自分自信とそこには居ない主人へと言い訳をしながら、登録を済ませると私は立ち上がりノートPCを持って寝室へと向かう。

『確かここに……あった!』
寝室に置いてある化粧台の引き出し中からマスクを見つけると、私はつい大きな声をあげてしまいました。
そして椅子に座るとマスクを身に付け、鏡の中の自分の姿を見る。

『これなら…バレない…かな?』
マスクしているとはいえ知り合いならよく見れば私だと分かるような姿でしたが、その時の私にはそんな事よりも性欲が勝り正常な判断が出来ていなかったのです。

そしてノートPCを化粧台の上に置き、下着姿になると私は配信ページを開きコメントを書き込む。

【初めてなのですごく緊張しています……それでも良かったら…】
と打ち込み配信開始をクリックする。

『はぁ…はぁ…はぁ…』
マスクの下で吐息を漏らしながらPCに写る自分の姿を見る、ただ下着姿で立っているだけなのに私は興奮していました。
すると【視聴者0人】と表示されていたそこには、10人…20人とものすごいスピードで増えて行きました。

さらにはコメントも続々と届き【可愛いね】【胸おっきいね】【早くオナニー見せて】など様々なコメントが表示されて行く。

私は緊張から視聴者に対して何も言えず、無言でブラジャーの上から両手で胸を揉み初めました。

『んっ…んっ…あっ』
すぐに甘い声が漏れ始める私、それに対して視聴者からは【可愛い声】【おっぱい見せて】とコメントが流れる。

すぐに反応し褒めてくれる事に私は嬉しくなり、手を背中に回すとブラジャーのホックを外しました。
片手で胸を隠しながらブラジャーを取り一息ついてからその手を外す。

私の胸はすでに乳輪からぷっくりと膨らみ、乳首も硬く勃起していました。

『あぁっ…恥ずかしい…』
そう言いながらも私は両手の指先で乳首を摘み、コリコリとこねくり回し始めたのです。
/119ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ