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第1章 脅迫のきっかけ

『んっ…んっ……はぁっ』
小さく吐息を吐きながら乳首を摘む私、捻るだけで無く掌で胸全体を揉み上げては人差し指でコロコロと転がしていました。

しばらく胸への愛撫に夢中になっていましたが、ふとPCを見ると視聴者の数は4桁を超えておりコメントがものすごいスピードで流れていたのです。

有料という事もあり次の展開を促すコメントが次々と届きました。

【そろそろ下も脱いじゃおう】
【もう濡れてるんじゃない？】
【股開いて見せて】

コメントに返事をする余裕がまだ無い私は、無言でノートPCを持ってはベットの上に置きゆっくりとその前に体育座りしました。

その間もコメントは加速して行き、それと同時に私の見せたいという気持ちも大きくなって行きました。
そして腰のあたりに枕を引き寄せるとそれに寄りかかり、ゆっくりと股を開いたのです。

『…………ぁぁあ』
小さく声を漏らす私、感覚からわかってはいましたがアソコはグッショリと濡れておりPCに写る私の白いショーツは透けてアソコの形がハッキリと分かる様子でした。

【おぉぉぉ！！】
【おまんこ濡れ濡れ】
【おまんこの形よく分かるよ】
【ド変態まんこ】

など直接的な卑猥な言葉が流れて行く、それらを見て私は欲求を止められなくなり始めショーツに指先を引っ掛けると脚を閉じてスルリと脱いでしまったのです。

そして視聴者に小さな声で語り掛けながら再びゆっくりと股を開いたのです。
『………私の…おまんこ…見て？』