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第5章 拒む心、求める身体

『おぉぉ気持ち良いなぁ夢乃ぉ』
射精した後もゆっくりと腰を前後させ私の膣内の感触を堪能する宇田川、私の腹に手を回すとそのまま後ろに下がり私ごとソファに座る。

『さぁ夢乃、中出しされたまんこ見てもらわないとな？』
背面座位の姿勢になり私をガニ股にさせるとニュルッと肉棒を引き抜く、するとパックリと開いた私のアソコから一瞬間を置いて精液が溢れ出して行きました。

『はぁっ…はぁぁぁ…あぁぁ』
主人以外の男に中出しされ悦んでいるアソコが大勢の人に晒されてしまう。

そして私は絶望と疲労で力つき意識が遠のいて行く、宇田川は私をソファに横にさせるとPCのキーボードを叩き始める。

それを薄れ行く意識の中で見ている私、宇田川が視聴者に送っているメッセージが何かを気にする余裕もありませんでした。

『………これで、よしっ』
宇田川がメッセージを書き込み終わる頃には私は完全に意識を失っていました、私を更に絶望の淵へと突き落とすメッセージが送られている事も知らずに…


【これから、中出しオフ会します。俺みたいにキモい系の人優遇！この人妻はキモ親父が好みなもんで…希望者メールお待ちしてます】