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夫を見送った後に…
第6章 壊れて行く心
『へへ…じゃあ遠慮なく…おお…見てよ夢乃ちゃん…おじさんの亀頭入っちゃったねぇ?』
鏡深がゆっくりと亀頭だけをを挿入しては私の反応を確かめるように語り掛けてくる。

『イヤっ…イヤっ…入れないでっ』
涙を流しながら拒否する私、しかし鏡深は私に語り掛けながら肉棒をゆっくりと侵入させて来てしまう。

『あぁ〜ほら…ヌルヌルだからおちんぽどんどん入っちゃうねぇ…見てよ…あぁ〜全部入っちゃう…入っちゃうよぉ…あぁぁ……あぁっ…あ〜あ…おちんぽ全部入っちゃったぁ』
焦らすように根元まで肉棒を入れると鏡深はニヤニヤとしながら私の顔を覗き込む、そしてすぐに肉棒を抜くと仁志村へと交替する。

『夢乃ちゃんよかったねぇ…皆におちんぽ入れてもらえて〜んじゃあ僕も入れちゃうからね?』
そう言うと膣口に亀頭の先を当てては1度腰を止める。

『はぁっ…はぁっ…お願いっ…もう…ヤメて…』
力無く懇願する私、その表情をジロジロと見つめながら亀頭で膣口をくすぐる仁志村。

『イヒヒヒ…だ〜めっ!』
『あぁぁぁっ!!』
ダメと言い終わると同時に一気に力を込めて肉棒を突きいれられてしまい私は大声を出してしまう。
その様を終始ビデオカメラに収めながら宇田川はニヤついていました。

『いやぁ…これは…たまらんな』
『そうだねぇ…一回ずつ入れるのって何か逆にいやらしいな』
『そうそうっ誰のでも飲み込んじゃうってのがホントにエロいね』
仁志村が肉棒を引き抜くと3人で交代で入れるというプレイに関心したような声で語り合う男達。

『気に入ってもらえて光栄だよ…夢乃も気に入ってるみたいだし、今度はペース上げて交代で入れてあげてよ』
『お、いいねぇ』
『やろうやろう』
『キヒヒ…楽しくなってきたねぇ』
宇田川の提案にすぐに乗り気になる3人、そしてソファに座らされている私の上にガニ股で跨る仁志村、延呂と鏡深は私の太腿のそばに膝立ちそれぞれ肉棒を私のアソコへと向ける。

『よし…じゃあ仁志村さん延呂さん鏡深さんの順番で行こうか…こっちはいつでも始めていいよ〜』
私の股の前でカメラを構え宇田川が言う、すると目の前の仁志村が肉棒を握り私のアソコに狙いを定めると一気に挿入して来たのです。
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