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夫を見送った後に…
第6章 壊れて行く心
『あぁぁ…いっぱい出しちまったよぉ』
大きな溜息と共に肉棒を引き抜く仁志村、未だ勃起のおさまらないソレは私の膣圧から解放されると大きく反り返った。

『ぁぁぁっ………』
私はそれを見て小さな喘ぎ声を上げながらだらしなく股を開く、4人の男達はそれを間近で撮影しようとカメラやスマホを近付けて来ました。

『はぁぁっ…撮っちゃイヤぁぁぁ』
口ではそう言いながら私は自ら両手で脚を抱え上げて思い切り股を開く、パックリと開かれたアソコからは仁志村の精液が逆流しゴポゴポと流れ出しました。

『あ〜あ〜垂れちゃうから蓋しないとねぇ?』
延呂が立ち上がり精液を垂れ流す私のアソコに亀頭を擦り付け精液をすくい上げてはそのまま挿入してしまう。

『あぁぁっ…ぁぁぁぁ…また知らないおじさんの入ってくるぅぅ』
両脚を抱えたまま延呂を受け入れる私、延呂は私の腕を退けると代わりに自分の腕を差し入れ私の腰の後ろに回す。
そして腰と腕に力を込めると私を抱え上げて駅弁体位にしては腰を素早くそして力任せに突き上げる。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!

『あっ!あっ!あっ!あっ!』
落ちないように延呂の首に手を回す私、突かれる度に膣内に留まる精液が掻き回され私を酔わせました。
私が大きく口を開けて喘いでいると延呂が舌を侵入させて来る。

『んちゅ…んっ…んっ…んっ』
先程無理矢理されたキスとは違い、私は進んで舌を絡めてしまう。
数秒間口内で舌を絡め合った後に延呂が少し口を離す、私の舌はまだ欲しいとばかりに動き続けお互い舌先だけをいやらしく絡め合いました。

ピチャピチャピチャピチャピチャ…

『んぁぁいやらしいねぇ……よいしょっと…おじさんちょっと疲れちゃったからさ…夢乃ちゃんが動いておじさんの事イカせてよ』
延呂は私と繋がったままソファに座り私に指示する、私は延呂の肩に捕まり腰をゆっくりと上げる、ヌルヌルと肉棒が抜かれて行き亀頭だけが私の中に残ると一気に体重をかけて全てを飲み込む。

『んんぁぁっ…………あぁんっ』
抜いてる間は踏ん張る様な声を出し、入れると同時に甘い声で喘ぎました、それを何度か繰り返しては徐々にペースを上げて行く私。

パンッ…クッチャ…パンッ…クッチャ…パンッ…クッチャ…
延呂とぶつかる度に私の尻肉が波打ち、いやらしい肉音と同時にアソコから蜜音を鳴らしては高まって行きました。
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