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夫を見送った後に…
第6章 壊れて行く心
『ヒヒッ…キヒヒッ…最高だねぇ…夢乃ちゃんのまんこは…』
私の顔を見つめながら体全体を上下させ肉棒を出し入れする仁志村、私もまた仁志村を見つめ返しながら甘い声を出してしまう。

『あっ!あっ!おちんぽっ…おちんぽっ』
卑猥な言葉を言えば言う程に私はいやらしい気持ちになって行く、他の男達がそれを眺めながら手脚を拘束する縄を解いてくれました。

『よいしょっと…ほら…もっとおちんぽあげるからねぇ夢乃ちゃぁん…はっ!はっ!はぁっ!』
ソファから降りて床に膝立ちすると私の腰を掴み深く繋がってくる仁志村、私の自由になった両手は自然と仁志村の首の後ろに回ってしまう。

パンッパンッパンッパンッ!!

私と仁志村がぶつかり合う肉音が響く、次第に膣内の肉棒が熱くなり膨張し絶頂が近い事を知らせる。

『はぁっ!はぁっ!夢乃ちゃんっ!…そろそろイクよっ…どこに出して欲しいっ?』
息を荒くしながら私に問い掛ける仁志村、私は脳内がとろけそうな程に感じてしまっており一も二もなく答えました。

『あぁんっ!中にっ…中に欲しいっ…』
『誰の何が…どこに欲しいんだ?』
『言ってごら〜ん』
『夢乃ちゃん…いやらし〜く言ってみてぇ?』
私が答えると他の男達は各々カメラやスマホで撮影しながら追い詰めてくる。

『はぁっん!夢乃のっ…おまんこにっ…知らないおじさんのっ…精子ぃ…出してぇ!!』
相手の名前も良く分かっていない私はそう答える、【知らないおじさんの精子】そのワードが私自身を更に淫らにしてしまう。

【あぁっ…こんな…知らないおじさんとセックスして…中に出されちゃうんだ私…こんなに私がいやらしいなんて…でも…もっと言いたい… 】

『あぁぁぁっ!いいっ…出してっ!…知らないおじさんの…おちんぽからっ…精子いっぱい出してぇ!!』
私がそう叫ぶと同時に仁志村の肉棒が私の膣内で大きく跳ねる、その瞬間私の脚が仁志村の腰に巻き付き抑え込むようにして最奥で射精するように促してしまったのです。

ビクンッ!!!ビクビクッ…ビュッ!ビュッ!!ビュルッ!!ビュルッ!!

『あぁぁぁぁっ!!!』
子宮内が見知らぬ男の精液で満たされ大声で喘ぐ私、満たされた気持ちと共に頭の中には…

【あぁっ…中に…出されちゃった……でも…まだあと2人も知らないおじさんが………どうしよう…欲しいよ…もっと…もっと欲しい……】
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