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第1章 脅迫のきっかけ

『あぁぁ…んっ…恥ずかしい…』
不特定多数の人にアソコを晒して悶える私、さらに両手を膝裏に差し入れては両脚を抱え上げよく見える様に視聴者見せつけました。

様々なコメントが流れる中【指で開いて見せて】というリクエスト見て私はそれに応える。

クチュ………

微かに蜜音を鳴らしながら私の花弁はパックリと開かれ、ヌラヌラと濡れ光っているのを晒したのです。

【もう1回】とシンプルなコメントが届く、私は一度指を離しまた指でアソコを広げました。

クッ…チャ…

『あぁっ……音が出ちゃう……』
思わず声に出してしまう私、そんな私を見てコメントは何度もそれを繰り返すように促しました。

クッ…チュ……クチュ……クッ…チャ……クッ…チャ……

何度も指先で私の花弁を開閉しているとどんどん愛液が溢れて行くのを感じました、M気質のある私には指示通りにいやらしい事をするのが快感だったのです。

『はぁっ…はぁっ…あっ…はぁっ…』
私の吐息が荒くなって行く、恥ずかしい所を晒すのがここまで興奮させるとは思いませんでした。
見せつけているだけで高まった私は、思い切り花弁を拡げると視聴者におねだりしました。

『もう…ダメぇ…おまんこ見られてるだけで…イッちゃいそう…はぁっ…はぁっ…イッてもいい？』

私がそう言うと一斉にコメントには
【いいよ】
【イッちゃえ】
【イッてるおまんこ見せて】
と無数に流れて行く。

『ああっ！…もう…イッ…ちゃ…んっ…イクっ！…あっあっあっあっ！！』
指先で花弁を思い切り拡げたくさんの人に見せ付けている私の腰が一度強く跳ね、その直後ビクビクと全身を痙攣させながら初めて配信上での絶頂を迎えてしまったのです。