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夫を見送った後に…
第7章 精液便器
チャポ…チャポッ
口内で泡立つ唾液の中に延呂の精液が注がれる、粘り気を無くしてきていた唾液の中にゼリー状のモノが混ざっては泳ぐ。
私が舌を回すと精液は口内で転げ周り一度口を結ぶと異臭が口内から鼻に抜け私は堪らず口を開く。

『んぱぁぁぁっ』
口の上下で粘っこく糸を引き泡立つ唾液と精液、延呂は私の方の端に溢れた精液を指ですくっては口内に流し込む。

『あぁやらしいねぇ?』
延呂はニヤつきながら言うとソファに座り休憩し始めました。

『あぁっ!おじさんもっ…出しちゃうよっ?』
次は仁志村が射精しようと私の口内に亀頭の先を向け激しくシゴく、私は膣内を掻き回しつつそれを待ちました。

『んぁぁつ!イクよっ!!』
仁志村の肉棒の海綿体もまたドクンと脈動するのが見えると私は目を瞑る。

ビュビュッ!!ビュクッ!ビュッ!!
勢い良く口内に放たれる精液、また舌でそれを弄び泡立つ唾液の中で2つの塊が踊る。

『あぁったまらんっ…俺もっ!イクっ!!』
鏡深が続けざまに亀頭を私の口内に向ける。

ビュッッ!!ビュッ!ビュッ!ビュッ!!
3人共射精したばかりとは思えない程に濃厚な精液を放つ、私の口内でそれを弄んでは宇田川の精液を今か今かと待ち詫びる。

しかし宇田川は肉棒をシゴくのをやめて止め、キッチンへと向かってはワイングラスを持って私へと差し出す。

『夢乃、ここに一度全部出してみろ』
そう言って私の上半身を起こしてグラスの中に唾液と精液の混ざった雄汁を出すように促す。

『んんっ…んらぁっ』
私はだらしなく口を開けるとグラスにそれを出しました。

チョロロ…ボチャ…ボチャボチャ…

4人分の唾液が先にグラスに落ち、その後から3人分の精液の塊がそれぞれグラスに落ちる。
グラスを見ると透明な唾液の海に3つの固まった精液が泳ぎ、その上を蓋するように泡立った唾液が乗っている。

『よし、もう一度口に含めろ…ゆっくりな』
宇田川は私の頭を撫でながら優しく言う、私はグラスを口元に寄せながら言いました。

私は言われるがままグラスを口につけゆっくりと傾けたのです。
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