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夫を見送った後に…
第7章 精液便器
『んんっ!ゲホッゲホッ!』
グラスに注がれた雄汁の強い臭いに私はグラスから口を離してしまう、口内にある内はその行為自体に酔っていて気にならなかったのですが改めてその臭いを嗅ぐとそれはとても口に含められるようなものでは無い異臭を放っていたのです。

『しょうがないな…鼻つまんでやるよ』
宇田川が私の鼻をつまみそのまま顔を天井へと向けされる、すると息苦しさから私は自然と口が開いてしまう。

『んはぁっ…はぁっ…やぁっ…』
グラスを奪い取っては異臭への嫌悪感から震える私の口の上、10cm程の距離でグラスを傾けて行く宇田川。

ビチャ…ビチャ…ビチャッ

下品な音を立て私の口内へと雄汁が注がれて行く、私は脚をバタつかせながら受け止めさせられました。
他の男達は手にスマホを握りその様を撮影している、そして宇田川は私の顎に手をやると口を結ばませつまんでいた鼻を解放する。

『んむぅっ!んんっぅ!!』
鼻の奥から突き抜ける異臭に胃液が逆流しそうになる、それを何とか必死に堪えブルブルと震える私。

『耐えろ夢乃、いいか?それを口ん中でグチュグチュしろ、口の中隅々まで染み込ませるんだ』
口に含むだけで限界を超えそうなのに、宇田川は更に変態的な行為を求める。涙が滲む目で救いを求めようと宇田川を見上げるが何も答えない。

『んふぅっ!んふぅっ!ふぅっ!』
鼻で呼吸する度に異臭が私を襲いやがて脳が痺れるような感覚に囚われる。徐々に異臭に麻痺し始め私の鼻息は甘くなって行く。

『んっ…んっ…んっ』
無意識に結んだ口の中で唾液と精液を舌で弄んでしまう私、そして頬を膨らませては歯磨き後に水ですすぐように雄汁をミックスしたのです。

『んんぅっ…グジュ…クッチュクッチュクッチュ…』
私の口内で唾液の海の中、暴れ回る3人分の精液。
ゼリー状に3つに別れていたそれも混ざりより濃厚なモノに変わる。

『いいぞ夢乃、みんな撮影してくれてるから中出しまんこも開いてグチュグチュしてるの見せてやれ』
宇田川に促され私は股をひらきM字開脚しました、膣口から3人分の精液を垂れ流し口内で唾液と精液をミックスしている私の姿を3人が撮影する。

『よし…よく混ざったか』
宇田川の問いに私はコクリと頷くと続けました。
『じゃあそのまま俺のちんぽしゃぶるんだ、たっぷり染み込ませろ…それをお前のまんこに入れてやるからな?』

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