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夫を見送った後に…
第7章 精液便器
『ぁぁっ…んぁぅっ…ぁあっ』
ビクビクと腰を痙攣させながら絶頂してしまう私、膣内は強く肉棒を締め付け射精を求めるが宇田川がそんなすぐに射精するわけもなく私のイキ姿を眺めているだけでした。

『ったく…入れただけでイッちまいやがって…』
宇田川は後ろ手に手をついては腰を反らして肉棒を浅く出し入れをする、先端が私の膣天井グリグリと擦り上げGスポットを刺激して来る。

『んぁっ!まだっ…イッたばかりっ…なのにぃ!!』
休む間もなく責められるも体は敏感に反応し、愛液が溢れ雄汁と混ざって卑猥な音は大きく下品になる一方でした。

グッチャ!グッチャグッチャ…
その音に酔い私も後ろ手に着いて上半身を起こし、繋がっている部分を凝視する。

パンッ!ヌッチャ!パンッ!ヌッチャ!
私の宇田川の肉と肉がぶつかる音が鳴り、腰を引き抜くとお互いの股全体に白い糸が何本も引いて行く。

『どうだ夢乃?俺のちんぽはお前の中でどうなってる?』
腰を振りながら尋ねてくる、私は宇田川とその後ろで構えられているスマホとカメラに向かって言いました。

『夢乃の中でっ…硬くなってるのぉっ』
甘い声で言う私。

『硬くなってるのは、何て言うんだっけか?』
しかし宇田川はそれでは満足しない、過去に私が大好きだった淫語を言わそうとする。

『はぁっ!はぁっ…ぼっ…ぼ…勃起してます…』
久しぶりに発した勃起という言葉に、下腹がキュウとなるような感覚が襲う。

『続けろ』
宇田川は冷たく言いながらも、腰の動きには的確に私を快楽へと導いてくれている。

『ビンビンにっ…勃起したっ…生おちんぽがっ…あぁっ!!』
私は必死に言うが宇田川は黙って腰を振り続ける。

パンッパンッパンッパンッパンッ!!!!

『あっあっあっあっあっ!勃起おちんぽいいっ!』
宇田川のペースが上がる度に過去の私が蘇って行きました、そして宇田川が黙る代わりに私が次々といやらしい言葉を放つ。

『あぁっ!あっ!あんっ!夢乃のおまんこの中でっ…おちんぽすごい勃起してるっ…んぁっ!…いいっ!勃起おちんぽいいのっ!はぁっ!はぁつ!…』

『あっんっ!勃起いいっ…おじさまもっと…もっと勃起欲しいっ…夢乃のおまんこの中でもっと勃起してっ?あんっ!…おちんぽもっと勃起させてっ?』





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