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夫を見送った後に…
第7章 精液便器
『ククッ…だったら今度は夢乃が上になってみろ』
一度肉棒を引き抜きソファに腰掛ける宇田川、私の腰を掴んでは後ろ向きにさせ背面騎乗で挿入する、私はガニ股になりソファに足を掛けると大きなストロークで出し入れを始めました。

パンッパンッパンッ…

宇田川の腰とぶつかっては離れる度に私の股にネバネバと糸が引く、そんな姿を見て仁志村と鏡深がソファの上に登っては私の横に立ち肉棒を近付けてくる。

『ほら夢乃ちゃん、ここにも勃起おちんぽあるよ?』
『こっちもだよ?』
私は両手で2人の肉棒を握るとそれをシゴきながら腰を上下させました、その私達の向かいでは延呂が宇田川のビデオカメラを構えて撮影している。

私達とカメラを構える延呂との間にあるガラステーブルの上に置かれたPCには宇田川の肉棒をアソコに咥え込み、両手にも肉棒を握り喘ぐ私のいやらしい姿が映っている。

『あんっあっ!ああっ…んっ…んじゅっ…ジュパッ』
変態的な私の姿が映るPCを横目で見ながら右手に握る仁志村の肉棒に一度深くしゃぶりつく、左手で熱く脈打つ鏡深の肉棒も欲しくなりすぐに口を離してはそちらにもしゃぶりつきました。

『んじゅ…ジュプッ…んっんっ』
宇田川と繋がりながら交互に肉棒をしゃぶる、私の腰使いが疎かになり始めると宇田川が下から強く突き上げてきました。

グチュッ!パンッパンッパンッパンッパンッ!!

『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!出ちゃうっ!』
的確に敏感な部分を擦り上げてくる宇田川の肉棒に堪らず口を離して喘ぎ潮を吹いてしまいそうになる私、それに構わず宇田川は激しく突き上げて来ました。

パンッパンッパンッッ!!グチャッ!!
幾度か激しく突いた後、私の体ごと深く突き上げてくる。
私の子宮に亀頭がグイグイ押し付けられ私は更に腰を高く上げ肉棒を引き抜きその直後、大きな放物線を描いて潮を吐き散らしてしまう。

『あぁぁぁぁっ!!!』

プシャァァァッ!!ボタボタボタボタッ!
床やガラステーブルの上に潮が降り注ぎ大粒の雨音のような音が鳴る。宇田川は間髪入れずに肉棒を挿入し再び突き上げて来ました。

パンッパンッ!パンッパンッパンッ!!

『あぁぁぁっ!ダメェ!!またすぐ出ちゃうのぉ!!』
プシャァァァァッ!!
私はまた腰を上げ肉棒を勢い良く引き抜くと潮を吹き散らしたのです。

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