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第7章 精液便器

続けて鏡深との行為に及ぶ姿の撮影会が始まる。
鏡深は私を四つん這いにし腰を掴んでは、私に語り掛けて来る。

『夢乃ちゃんっ…今度は鏡深のおじさんと愛し合ってる所…撮って貰おうねぇ？イヒヒヒッ…ほれっ』

『あぁんっ！！』
ニュルリと滑らかに鏡深の肉棒が最奥まて侵入すると、私は悦びの喘ぎ声をあげる。

『じゃあまずは正面からねぇ？』
四つん這いで後ろから挿入されてる私の正面から撮影が始まる。
入れられているだけで私の頬は上気し蕩けた表情を浮かべていました。

『いい顔だねぇ…次は鏡深さんそのまま体倒してキスしてみてよ』
宇田川がそう言うと鏡は私に覆い被さる様な体制になり、私の顔に自らの顔を寄せて舌を伸ばす。

『んっんらぁ…んんっ』
誰に促されるでも無く、私は舌を伸ばし鏡深と舌を合わせその姿を見てを撮影されて行く。

その後、繋がっている私達の横からの姿や、私の片足を鏡深の肩にかけ繋がってる部分をハッキリと撮影しました。

『いやぁ…いいの撮れたねぇ…これオカズに何回でも抜けるわ…ていうか抜くくらいなら夢乃ちゃんにやらせてもらうかっウヒヒヒッ』
鏡深は一層気色の悪い口調で下品な事を問い掛けてくる、普通なら直ぐにでも逃げ出したくなる様な容姿と口調の男に私は挿入されたまま答えました。

『はぁっ…はぁっ…ぁん…お願い…このままセックスしよ？』
そう言っては答えを聞く前に私は続けて卑猥な言葉を放つ。

『このまま…おちんぽで…夢乃のおまんこ…パンパン突いて？』

『はぁっ…パンパン…パンパン欲しいのっ…それでっ…最後は夢乃のおまんこの中でぇっ…ビュッビュッて…射精して欲しいのっ』

私が次々と卑猥な言葉を放っている姿を無言で動画に収める男達、しかし私の懇願は聞き入れられず鏡深の肉棒は引き抜かれてしまいました。

『あぁんっ…ゃんっ…生セックス早くしたいのっ』
一層甘い声で求める私。

『まぁまぁ…キヒヒヒ…最後に延呂のおじさんと記念写真撮ろうねぇ？』
延呂が肉棒をビクビクと脈打たせながら近付いてくると、私はただただソレを入れてほしくて床に寝そべると股を広げて言いました。

『ぅん…延呂のおじさんも…夢乃と愛し合ってる写真撮ろ？』