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夫を見送った後に…
第7章 精液便器
『はぁっ…ああっ…はぁっ…はぁん…』
幾度となく男達に交代挿入され、身も心もとろけてしまった私。
そんな私を見て男達は挿入行為を一度止め、手にスマートフォンを持つとそのカメラレンズを私へと向けたのです。

『夢乃…いっぱい撮ってやるからな?』
宇田川がそう言うと男達はシャッターを切り始めました。

カシャ…カシャ…カシャカシャ…

ソファの上でだらしなく股を開き、愛液と精液にまみれドロドロになったアソコや惚けた表情を浮かべる顔、体の全てを際限なく撮影される私。

『エロいなぁ…もう何もしなくてもおまんこパックリ開ききってるぞ』
延呂がスマートフォンを近付けるとアソコを集中的に撮影し始める、私は両脚の膝下にそれぞれ両手を差し込み更に股を開かせて言いました。

『もっと…もっとトロトロおまんこ撮って?』
すると延呂だけでなく他の男達も、私のアソコの目の前にスマートフォンを寄せて何枚も撮影したのです。

『あぁ…たまんらんな…ちょっと撮ってくれよ』
仁志村がそう言ってスマートフォンを、延呂に手渡すと私の腰を抱え上げ一気にそそり立ち脈打つ肉棒を突き入れて来たのです。

グチュルッ!!

『ああんっ!!』
腰を反らせて喘ぐ私と、それを抱えて挿入する仁志村。
そんな繋がった2人を撮影する3人、仁志村は腰を振る事なくカメラへとピースサインを向けていました。

『ほら…夢乃ちゃんもピースして?』
鏡深にそう促されると私はゆっくりと右手を上げてピースサインを向けてしまう。

『次はベロちゅーセックスの写真撮ろうねぇ?』
仁志村が舌を私に近付けるて来る、私は戸惑う事なく舌を突き出しそこに触れさせ絡ませて行く。

『あ〜ダメダメ、ブレるからベロくっつけるだけな?』
宇田川に制され舌の動きを止める。
アソコと舌、上下で繋がった私と仁志村の姿を撮影して行く男達。

それが数分続くと私は耐え切れなくなり、皆に懇願しました。

『お願いします…はぁっ…はぁっ…ペロペロしながらおちんぽパンパンして欲しいのっ』
スラスラと卑猥な言葉が出てくる私、しかし男達はそれを許さず仁志村から交代して鏡深との挿入時撮影を始めたのです。
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