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夫を見送った後に…
第7章 精液便器
『おぉぉ…出たぁ…たっぷり出たぞぉ』
息を大きく吐きながらそう言うと鏡深が肉棒をズルリと引き抜く、私は一滴も溢すまいと下腹を意識して膣内を締め付けては延呂と見つめ合う。

『ま〜た中出しされちゃったねぇ?ほら…かき混ぜてあげるから延呂のおじさんのトコ…帰っておいでよぉ』
私の乳首を指先で転がしながら延呂が再び挿入するように促してくる、そんな延呂が愛おしくなり私は唇を窄ませ恋人のように甘いキスをしてしまう。

『んっ…ちゅっ…ちゅっ…ぅん…もっと…ちゅっ…夢乃と…ちゅっ…んんっ…セックスしよ?』
延呂の肉棒は宇田川の精液と私の愛液にまみれ白濁し脈動している、それの根本を握り私の入り口へと狙いを定めようとした瞬間、背後から仁志村が前触れ無しに私の奥まで挿入し一気に射精したのです。

グチュルッ!!ビュルルッ!ビュッ!ビュッ!ビュルッ…ビュルッ
突然の中出しにも関わらず私の膣内はキュウキュウとそれを絞り出そうとし、一滴残らず飲み干して行く。

『あぁぁぁっっ!!またっ…おちんぽミルクっ…おまんこに出されちゃってるぅっ』

『イヒヒヒっ…夢乃ちゃんはいきなり誰のかもわからないおちんぽミルクでも悦んで受け入れちゃうんだねぇ』
仁志村が肉棒を抜きつつ言い下がって行く、宇田川・鏡深と一緒にソファに座っては私と延呂の行為の撮影を続けていました。

『お〜ついに3人分溜まったねぇ…イヒヒヒヒッ…それじゃあ…延呂のおじさんのおちんぽとじっっっくりセックスしようかぁ?』
延呂が口の端から唾液を垂らしながらねちっこい口調で語り掛けてくる、その口に舌を伸ばして近付けると応えるように尖る延呂の舌。

ピチャピチャピチャピチャピチャ…
また夢中で舌を絡め合う私達、はぁはぁと吐息も絡み合う。
延呂が私の尻肉を鷲掴みにすると引き寄せて来たので私は延呂を見つめて言いました。

『ぅん…延呂のおじさんのおちんぽと…いっぱいセックスしたい…夢乃のおまんこ…おじさん達のおちんぽミルクで…すごく…ラブラブになってるの…はぁっ…はぁっ…だから…延呂のおじさんもっ…』
ゆっくりと腰を下ろしながら卑猥に語り掛ける私、やがて入り口に亀頭の先が当たる。

『夢乃のおまんこっ…おじさんのラブラブなおちんぽミルクで満たして欲しいのぉ!!!』
言い終わると同時に一気に腰を落として延呂の全てを飲み込んだのです。
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