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夫を見送った後に…
第7章 精液便器
『あぁ…夢乃ちゃんの中…ニュルニュルだっ…はぁっ…はぁっ』
延呂が体を起こし対面座位になると体を密着させて私の子宮に3人分の精液を圧入させて来る。
私は延呂を抱きしめながら腰を振り肥大したクリトリスを擦り付けては甘い声を漏らす、しばらくピストン運動せずに子宮を亀頭の先で擦り合わせる様な腰使いをしていると溢れ出た3人の精液と私の愛液が、擦れ合う陰毛の上に白濁し泡立つ池を作り出してしまう。

『あぁっ…すごいエッチな汁が…溢れてる…んんっ』
それを見て私は自ら唾液を垂らしそこの水分量を上げて行く、延呂もまた応える様に粘着度の高い唾液をそこへと垂らしました。
するとソファで休んでいた宇田川・鏡深・仁志村がその淫汁の池を覗き込んでは、それぞれ唾液を垂らしてくれたのです。
チャプチャプと波打ち唾液の海で泳ぐ精液が私をより変態的な気分にさせる、私はそこへ手を差し込むと掌へと掬いそれを口に近付ける。

ジュルルッジュルルルルッ…
下品な音を立て一気に吸い込み淫汁を口内に溜め込むとそれを口内で弄びました。

ジュグックチャ…クチャ…グジャグジュグジュグジュ
舌で散々弄んでは口を濯ぐように淫汁を口内に染み込ませる、そして口を開くと泡立ったそれを再び淫汁の池へと戻したのです。

『んらぁ…みんなのエッチな汁…すごくおいしいの…』
そう言いながらまた掌を差し込み口内へとそれを含むと、残った分は両手に掬い私の胸へと塗りたくりました。
両手の指先で濡れた自らの乳首をコロコロと転がす、そして夢中で腰を振っている延呂の目をジッと見つめながら口内で泡立つ淫汁をゴクリと飲み込んだのです。

『んんっ…んっ…グッ…ゴクンッ…はぁっはぁっ…はぁっ…おいひぃ』
淫汁に酔い乱れる私を見ては延呂は私を押し倒し、正常位に体位を変えると容赦無く腰を打ち付けて来たのです。

グチャッグチャッ!グチュッグチュッグチュッ!!
激しい汁音を部屋中に響かせ腰を打ち付けてくれる延呂、私達の間には淫汁の糸が何本も引いていました。

『んっ!あっ!あっ!あぁっ!いいっ!…もっと…おじさんもっとおちんぽ…種付けプレスでっ…夢乃のおまんこと愛し合って?』
私は自ら脚を抱え上げると思い切り抱え上げそれを求める、荒い息を吐きながら延呂はそれに応えガニ股になるとゴツゴツと私の子宮を責めてくれたのです。
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