パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 精液便器

パンッパンッパンッパンッ
ガニ股のまま体を倒して私と至近距離で見つめ合いながら腰を打ち付ける延呂、その息遣いが一層荒くなり絶頂が近い事を知らせて来る。

『おほぉっ…最っ高だよ夢乃ちゃんっ…おじさんもうイッちゃいそうだっ』
『うん…いいよ…あんっ…そのまま奥にいっぱい出して？』
見つめ合い幾度もキスを交わしながら高まって行く私達、そんな私達を撮影しながら他の男達は呆れた様に語り掛けてくる。

『まるで恋人同士だな？夢乃？』
『ほんとそれ…妬いちゃうなぁキヒヒッ』
『夢乃ちゃんホントにだらしない精液便器になっちゃったねぇ』

そんな言葉にも構わず私は延呂だけを見つめ喘ぎ続ける。

『あぁぁぁっ！！すぅっ！夢乃ちゃん！もうイクよっ！夢乃ちゃんの中でっドピュドピュしていいかいっ？』
『来てっ！おじさぁんっ！中でっ…夢乃のおまんこの中でドピュドピュしてっ！』

『あぁ！もうっダメだっ！ドピュドピュしちゃいそうだっ…夢乃ちゃんっ！おじさんドピュドピュしちゃうよっ？』
『してっ！ドピュドピュ欲しいのっ！おちんぽっ…おちんぽドピュドピュ好きなのっ！』
大声で交わし合いその瞬間を迎えそうになる私達、幾度も中出しされたにも関わらずセックス自体を焦らされた私はその瞬間が甘く愛おしくなる、やがて延呂が射精に集中しようと無言で打ち付けて来るが私は独り言の様に言葉を放ち続けたのです。

『はぁっ！あぁっ！みんなのおちんぽミルクで満たされても…まだ足りないのっ…おじさんのっ…おじさんのドピュドピュも欲しいのっ』

『ドピュドピュ…いっぱいドピュドピュしてっ？夢乃のっ…変態なおまんこにっ…おちんぽミルク大好きなっ…スケベおまんこにドピュドピュ来てぇ！！！』

やがて延呂が強く肉棒を押し付けるとビクンと強く脈動する。

『出るっ！！！』

ビュクビュクビュクビュクッ！！ビュクッ！ビュクッ！

ビュクンッ…ビュクッ！ビュクッ！

『あぁぁぁぁぁぁっ！！！！！』
延呂が濃厚な精液を放つと、その時のだらしない表情を見つめながら同時に私も絶頂を迎えてしまったのです。

果てた延呂が私の上に覆い被さるとそれを抱き止めて余韻に浸る、やがて睡魔が訪れ私は静かに眠りにつきました。