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夫を見送った後に…
第8章 月明かりの下で
『おちんぽぉ…おちんぽぉぉ…』
甘い声で卑猥な言葉を言い、吐息を亀頭に吐きかけている私。
宇田川は私の頭を撫でては体の向きを変えて庭に足を向ける、私はそれに付いて行くと私のお尻が外に向けられる。

『いいぞ夢乃…ただし手を使わずにな…お前の手はケツを鷲掴みにして思い切りまんこ広げて外に晒すんだ』
私は家の外からは見える事は無いが、外に向けてアソコを開くという行為に少し躊躇しながらも肉棒を咥え込み尻肉を鷲掴みにして思い切りアソコを開いたのです。

『んじゅっ…んんっ…んじゅるっ…んっ』
顔を上下に揺らし頬を窄めて宇田川の肉棒に貪り付く、唾液が口の端から溢れ竿や睾丸をヌラヌラと妖しく光らせる。
愛液で濡れた私のアソコもまた月明かりに照らされ妖しく光っていた事でしょう。

『一回口を離せ夢乃…次は亀頭舐め回せ…もう一回おちんぽしゃぶらせて下さいって言いながらな?』
『はぁっ…はぁっ…ピチャ…レロレロレロッ…おじさまっ…もう一回…おちんぽしゃぶらせて下さいっ』
宇田川に操られるまま言葉を放つ私。

『いいぞ…お前のセンスでもっといやらしく言ってみろ…長くな…たっぷり言ってみろ』

『はぁっ…はぁっ…おじさま…レロッレロレロッ…おじさまのギンギンに勃起したおちんぽ…もっかいしゃぶりたいのっ…ピチャピチャピチャ…夢乃の…お口…おちんぽの味でいっぱいにしていい?…夢乃…レロレロッ…勃起おちんぽの味…好きなのっあぁっ…』
次から次へと卑猥な言葉放ちながら、私はクリトリスを指で擦ってオナニーを始めてしまったのです。

『お願いっおちんぽしゃぶっていい?はぁっ…はぁっ…亀頭舐めてるだけじゃ…お口寂しいのっ…お口をおちんぽでいっぱいにしていい?…おじさまぁん…おちんぽジュポジュポ…って…夢乃のお口で犯していい?…あぁっ…おじさまっ…夢乃のお口とセックスしよ?』

『いいぞ…来い』
『はぁむっ…ジュブリジュバグジュルジュプルリュビチュ!!!んんっ!!!』

プシャァァァァァァ!!
宇田川に許されると自分でも信じられない程下品な音を響かせ肉棒にしゃぶりつく、その瞬間クリトリスを弄り回していたアソコは絶頂迎えてしまい庭に向けて潮を吹き散らしてしまったのです。
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