この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夫を見送った後に…
第8章 月明かりの下で
『んんっ!?んぅっ!んっ!』
宇田川の肉棒を咥え込みながら腰をガクガク震わせ潮吹きの快楽に耐える私、1度フェラチオの動きを止めてしまったがすぐに顔を前後に降りました。

グジュッ…グジュッ…ズチュルッ…ズチュッ…
ピュッ…プシュップシュッ…プシャッ
深いストロークでしゃぶり上げ、肉棒が私の喉奥に侵入する度にアソコからは少量の潮が吹いてしまう。

『んはぁっ…おちんぽ…ビンビンで…いやらしい…ジュルルッ…おじさまのおちんぽ…夢乃のお口と…セックスして悦んでる…』
頬を窪ませ強く吸い付く、逞しい血管の上やカリ首を通過する度に不細工に捲れ上がる上唇。
太く野蛮な海面体は下唇を使ってギュムギュムと絞り上げて行き、亀頭だけを咥えては乱暴に舌で舐め回す。

『んはぁっ…すごく良い…このおちんぽぉっ…はぁぁっ…おじさま…夢乃の吐息…気持ちぃ?…はぁぁっ…おちん…ぽぉっ…おちん…ぽぉっ』
宇田川の肉棒を右手で握ると小さく扱きながら、はぁはぁと吐息を吹き掛け先程指示された【おちんぽ】の【ぽ】の字の時にも吐息を吹き掛けて行く。

『あっ…ああ…いいぞ…』
宇田川は少し高まってきているようでした、嬉しくなった私は睾丸に口を近付けると舐め回す。

『レロッ…ピチャ…ピチャ…はぁむ…おじさまのキンタマ…甘くて美味しいの…あぁっ…甘くていっぱいキンタマ舐めちゃう…ピチャピチャ…』
汗と雄の味しかしないハズの睾丸が甘く感じてしまう私、口内に絡み付く抜けた陰毛も躊躇せず飲み込んではもっと欲しいとばかりに濃い陰毛の上に舌を這わす。

『あぁむ…んはぁっ…チン毛も美味しい…おじさまぁ…』
宇田川に甘く呼び掛けては再び肉棒にしゃぶりつく私。

ズヂュルッジュブルブルルッ!ジュブルッジュブルッジュブルッ!!

『んらぁっ…おじさまっ…おじさまのおちんぽミルク…飲んでいい?…夢乃欲しいの…おじさまの…ぶっといおちんぽから…ドピュドピュッていやらしく飛び出す…甘くてラブラブな味の…おちんぽのミルク欲しいの…あぁっ…おちんぽのミルク欲しいっ…おちんぽミルク欲しいのっ』
私の唾液に犯された肉棒をグチュグチュと扱きながら宇田川に口内射精を懇願したのです。
/119ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ