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夫を見送った後に…
第2章 化粧台の奥の秘密
続々と届く【舐めて欲しい】というコメントに私は悦に入り、ペロリと舌を出すとディルドの根元からゆっくりと舐め上げ始めました。

ゆっくり…ゆっくりと先端へと向かい舌を這わせる、そして先端まで辿り着くと舌を器用に上下に動かしチロチロと舐めました。

ピチャピチャピチャピチャ…

私の舌の動きに合わせてディルドが前後に震える、その震えを抑えるように唇を窄ませて先端に一度キスをする。

『チュッ…んはぁ…レロぉ…レロぉ』
唇を離して何度もディルドを根元から先端まで舐め上げる私、段々その行為ももどかしくなり私は大きく口を開けるとディルドの亀頭を咥え込みました。

『んじゅ…んっ…んんっ』
ゆっくりと頭を前後に動かしながらPCの画面を覗き込む、頭を前に動かすと薄くなり後ろに動かすとだらしなく捲れ分厚くなる唇がとてもいやらしく見えました。

ディルドに涎が絡まり抵抗が薄くなっていくと同時にいやらしい音が大きくなる。

ブチュル…ジュパッ…ジュブッ…ジュップジュップ…ビチュル…ジュバッ

寝室に響く淫らな音、それが私をさらに欲情させ頭の動きが激しくなってしまう、夢中になってしゃぶっていると息が苦しくなり私は勢いよくディルドを口から離しました。

『んじゃ……んはぁっ…はぁっ…はぁっはぁっ…』
ディルドと私の口の間に涎の糸が引く、それを呆然と見つめながら息を整えると私は視聴者に語りかけました。

『はぁ…んはぁ…貴方のおちんぽ…すごい美味しい…』
ディルドをそのままにノートPCを持つとベットの上に置く、そして下着を脱ぎ捨てるとノートPCの前に座っては股を開く。

『おちんぽしゃぶってたら…おまんこ熱くなって来ちゃったの……見て…』
いつと通り指先でパックリと花弁を開き見せ付ける私、何度やってもこの行為は興奮を高めました。

【うわ…グチョグチョじゃん】
【濡れすぎ…やっぱ変態だな】

などコメントが流れ私は満たされた気分になる、さらにコメントは加速し。

【おちんぽ入れちゃえ】
【入れたい】
【ズボズボすればもっと気持ちいよ】
【入ってるとこ見せて】

と私の期待通りのものが届き、私の気分を高揚させました。
私は立ち上がりディルドを化粧台から外すとベットに戻り、再び股を開いてはディルドを見せながら言う。

『これ…グチョグチョのおまんこにゆっくり入れるから…入ってくトコ見ててね?』
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