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夫を見送った後に…
第10章 性癖
お互い絶頂迎えた後もしばらく抱き合ったままだった私達、その内に宇田川は私を抱え上げるとソファに座らせては肉棒を引き抜く。
ズルリと姿を現したそれは精子と愛液に塗れ白濁していました。

ソファの上でM字開脚させられると、私のアソコからもお互いの蜜が混ざったものがドロリと溢れ出し尻穴を伝って行く。
それを宇田川はジックリと観察しながら言いました。

『ホントに夢乃のまんこは精子が似合うな……明日も1日空いてるんだろ?どうする?…俺と1日中やりまくるか?…それとも昼間みたいに【俺みたいな男】大勢にやられたいか?』

宇田川が選択を迫る、【俺みたいな男】とは昼間の仁志村・鏡深・延呂…そして宇田川の様な顔・体型ともに醜い中年男性…しかも【大勢】という事は更に人数を増やしてくるという事だ。

もはや主人を裏切るかどうか、どころでは無い選択だが私は想像を始める…やがてこれから先の将来の事より、明日の快楽の事で頭が一杯になり始める私。

宇田川がノートPCを弄っては私のアカウントで配信サイトへログインし配信の準備を始めてはビデオカメラを持つ、そしてM字開脚のままの私へとレンズを向けては指示を出して来ました。

『今からライブ放送するぞ…カメラに向かって明日生放送するからな?その告知をするんだ、その前に今日の事も報告しろよ?』
『……………はい』

『よし…じゃあ回すぞ…3…2…1』
宇田川のカウントダウンが終わるとレンズ脇にある赤いランプが点灯しライブ放送が始まった事を知らせる。
私は膝下に手を入れてよりアソコが鮮明に映る様に股を拡げては口を開きました。
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