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夫を見送った後に…
第10章 性癖
『皆さん…こんばんは…今日はね…オフで4人のおじさん達といっぱい…いっぱいセックスしちゃったの……それでいっぱい…中出しされちゃったんだけど…』
指先でアソコをパックリと開くと充血しヒクついているのを見せ付けて行く。
『夢乃まだ…まだ足りないの…もっと…色んなおじさんの…おちんぽ欲しい……だから…40歳以上で…デブで…キモいおじさん…いっぱい集まって欲しい…はぁっ…はぁっ…』
視聴者に語り掛けながら無意識に本名を明かし、膣口をヒクつかせながら不特定多数に向かってセックスして欲しいと懇願する。
『お口に出したり…顔とか…体にいっぱい精子かけて欲しいの…もちろん……おまんこの中にもいっぱい出して欲しい…はぁっん…』
カメラを固定した宇田川が背後から私の下へと滑り込む、復活した逞しく反り返った肉棒が私のアソコの下からそびえ立たせると私に耳打ちしてくる。
『今から…中出しして良い証拠見せるから…見ててね?…』
宇田川の肉棒に手を添えると私の中へ導いて行く、ニュルリとあっさりそれを飲み込むと宇田川が下から突いてくれました。
チャクッチャクックッチャクッチャ…
初めからハイペースで突き上げてくる宇田川、私も早くその瞬間を見せ付けたいと思いキツく膣内を締め付け唸らせて行く。
ノートPCには物凄い勢いでコメントが流れて行く。
『あっ!あっ!あっ!…おちんぽいいっ…夢乃…もっと…いっぱいおちんぽ欲しいっ…あぁっ!皆んなにもっ…生で夢乃とおちんぽして欲しいっ…あぁっ!』
喘ぐ私に宇田川が耳元で絶頂近い事を知らせて来る。
『あぁんっ!もう…来るよっ…夢乃のおまんこにっ…おちんぽミルクっ…中出しされるトコっ…見てぇっ!!』
ビクビクビクッ!ビュッビュゥゥッ!ビュルンッ!ビュルッ!
PCの画面に映されている私のアソコに飲み込まれた宇田川の肉棒がはち切れんばかりに膨張し、睾丸がキュッと上がると海綿体がギュウギュウと脈動して下から上へと精液を運び私の膣内へと放たれて行く。
『あぁぁぁっ!!濃いのがっ…ドピュドピュッて…ドピュドピュぅぅって…おちんぽ…濃いミルク…夢乃の中ですっごいドピュドピュなの…あぁぁ…嫌なのに…中出し…すごく…感じちゃう…おまんこが…悦んじゃうの…』
うわ言のように卑猥な言葉繰り返しては力尽いた私は再び眠りについてしまったのでした。