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夫を見送った後に…
第11章 新しい快楽の目覚め
『えっ…そんなっ…お尻なんてそんなの…汚いよ…』
即答で拒否しようとする私、しかし語気は強い訳ではなく迷いのあるものでした、宇田川はそんな私に顔を近付けると優しいフレンチキスを幾度もしながら続ける

『なっ?ちゅっ…いいだろ?…ちゅっ…夢乃がもっと綺麗になる為だ…お前の体にちんぽが入ってる姿は最高に素敵なんだ…ちゅっ…どんな穴でもな…お前をちんぽまみれにしたいんだよ…』
とても正常とは言えない理屈で私に懇願する宇田川、しかし私も宇田川の窄めた唇が近付く度に唇を窄めわざと大きくキス音が出させようして行く。

『んっ…ちゅっ…だって…お尻で…ちゅっ…するなんて…だって…そしたら…おまんことお尻に……ちがう人の同時に入れたり…するんでしょ?』
重ねていた唇がやがて開き、お互い舌先でぴちゃぴちゃ弄びながら戯れを続けて行ってしまう。

『そうだ…まんこもケツも…それだけじゃないぞ?…両手にもちんぽ握らせてやるし…その間も他のちんぽしゃぶり放題だぞ?』

『みんな…キモいおじさん?』
『ああそうだ…お前好みのデブで汗臭くて…中年の変態オヤジ共だ』
お互い舌を絡め合い見つめ合いながら語り合う、やがてソファの背もたれに私を寄りかからせるとすでに手に持っていたアナルビーズをM字に開かせた私のアソコに擦り付けてくる。

『はぁっ…はぁっ…そんなおちんぽだらけにされたら…夢乃…もっとおかしくなっちゃう…夢乃…もう…もう…』
私の愛液でヌルヌルになったアナルビーズの最初の1個目を私の尻穴に当てがい私の表情を伺う宇田川、私がコクリと頷けばそれは容赦無く尻穴に侵入して来るだろう。

『皆んなが集まるまでにほぐしてやるからな?…後で浣腸もして中綺麗にして…それで最初のアナルセックスは…そうだな…俺が貰いたい所だが…今日くる名前も知らない奴にやるとからなっ』
そう言いながら最初の一粒をゆっくりと私の尻穴に侵入させて来たのです。

『んんんっぅ!!んぁぁぁぁっ!!!!』
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