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夫を見送った後に…
第11章 新しい快楽の目覚め
『んぁぁっ!キツいっ…抜いてぇっ!』
尻穴に無理矢理侵入してくる異物の感触に私は悲鳴を上げる。

『おお…流石にキツいな…まだビーズ1個目だぞ?あと5個あるからな?』
宇田川は用意していたローションを私の尻穴から尻尾のように生えたアナルビーズに絡ませました、そして2個目のビーズが私の尻穴を掻き分け侵入して来たのです。

『あぁっ!あぁっ!無理っ!あぁぁぁぁっ!』
強い力で異物の侵入を拒む尻穴、それに構わずローションの力を借り穴を押し広げてくる2個目のビーズ。
弾の半分までは物凄い抵抗があったが、それを超えるとニュルンと一気に尻穴に飲み込まれて行く。

『あぁぁぅぁぁっ!!』
『次…3個目行くぞ』
私の苦しみに構わず続けて3個目のビーズを侵入させようとする宇田川、ビーズは徐々にサイズが大きくなっており私をどこまで連れて行ってしまうのだろうかと思わせる。

『ほ〜ら…まぁたケツん中に入っちまうぞぉ?あ〜ほら入っちゃう…あ〜すっごいやらしいケツまんこだ…』
『はぁっはぁっ…ダメっ…これ以上はっ…入れないっ…でっあぁぁぁぁぁっ!!!』
宇田川が言葉責めしながら容赦無く3個目のビーズが私の尻穴に侵入させて来てしまう。
私は涙を流しながらも変わらず股を広げ続けている、今までの直接的な快楽と違う感覚に私は戸惑っていました。

『よし…まずはこれくらいだな…動かすぞ』
『えっ…待って…そんなすぐに…あぁんっ!』
私が抵抗する間も無くゆっくりとビーズが引き抜かれて行く、入れる時と同様に球の半分ぐらいまでは苦しさで一杯だがそれを超えた残りの半分が排出される時に訪れる新たな快感が私を襲う。

『あぁっ!…あぁぁっ!!』
残りの2つのビーズも引き抜かれ私の尻穴は1度解放されました、しかしすぐにまた宇田川はビーズを尻穴に侵入させて来ました。

それを幾度も繰り返して行くと私の抵抗はいくらか少なくなり、ヌチュヌチュとローションの音を響かせながら小気味良く3つのビーズが私の尻穴をほぐして行く。

膣内を刺激する感覚とは違う引き抜かれる際の排泄感が新たな快感へと変わって行く、そして私の知らぬ内にビーズは3個から5個へと変わっておりその出し入れのペースも少しずつ早くなって来ていたのです。
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