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夫を見送った後に…
第11章 新しい快楽の目覚め
『いやぁ…たまらんな…旦那と電話しながらなんて…』
肉棒を引き抜いては満足そうに言う宇田川、スマートフォンのメッセージが送信されたのを確認するとしゃがみ込み私の尻穴で暴れるアナルバイブのスイッチを切るとゆっくりと引き抜いたのです。

『ぁぁぁ…あぁぁっ…んっ』
主人の事より引き抜かれた後に異物感の残る尻穴、そこの火傷した様なヒリついた痛みの感覚が私を支配する。

『まぁとにかく集まるまでしばらく時間あるだろうからな…メシ…と言いたい所だが固形物はアレだからな…』
そう言って冷蔵庫に向かうと宇田川は栄養ドリンクと一食分のエネルギーが摂取出来るゼリー飲料を手渡す。

『メシ済ませたら少し寝ておけ…起きたら腸内洗浄してもらうからな?さすがに夢乃でもうんこは見せたくないだろ?』
『…………』
無言で頷いては栄養ドリンクを一気に飲み干し、続けてゼリー飲料に口を付けるとゆっくりと摂取して行く。
2穴を使った乱行の準備をする為の声掛け、それなのに宇田川の言葉に優しさを感じてしまっている私。

あの細いアナルバイブでも苦しく、直接的な快楽を感じられていないのに肉棒など入れられてしまったら一体どうなってしまうのだろうか?

そんな事を考えながら私は簡単な食事を済ますとシャワーを浴び、宇田川の寝室へと向かうとベットに横たわる。
アソコと尻穴に確かな疼きを感じながら天井を眺めているた私は自然と目を閉じて眠りについたのです。
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